高田晴之
1968 広島県に生まれる
1992 武蔵野美術大学卒業後、輪島漆芸研修所で漆器製作を学ぶ
その後、椀木地職人に弟子入りし、4年の修行を経て独立
2001 高岡クラフト展にて奨励賞受賞

椀木地職人として有能な仕事をする傍ら、自らの作品を制作
木の特性を知り尽くし、自身の作品では物語性のある表現をしている
女性の身体のように、優美な曲線を持つ漆器をつくる

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