植松永次の土と火から成る土塊は 土に夢中になり 相手を知ることから生まれる
目と耳と頬は いつでも星や草や風に向け澄ます
わたしたちは その”土のかたち”を見るたび 何とも幸福な情景を受け取ることでしょう
一つの丸い穴を持つ作品
表面の土は滑らかに円やかに整えられ 眺めるほどに土の味わいに魅了されていく
焼き色は微かに緋色を持つものの 全体としてグレイッシュな色調
穏やかな焼締である
土の塊としての存在 魅力もあり 大きな空間を作ってくれることであろう
material|clay
size|w14�僉�d12�僉�h10��