植松永次の土と火から成る土塊は 土に夢中になり 相手を知ることから生まれる
目と耳と頬は いつでも星や草や風に向け澄ます
わたしたちは その”土のかたち”を見るたび 何とも幸福な情景を受け取ることでしょう
植松が好んで使用する白土
自身の庭から採れるもので 大切に使用しているという
植松作品の中では 対象物は単純化し表現される
白土は焼成することで豊かな表情と微かな緋色を持ち
わたしたちは抽象絵画のように愉しむことができる
今品は水を入れることができ 掛け花入としても愉しめる
material|clay
size|w32(口元5.1)�僉�d3(台含4)�僉�h19.5��