パートドヴェールによる硝子彫刻作品
パートドヴェールは 鋳造のための石膏型を作成し
様々な色や形状の硝子の粒・粉を型に詰め焼成する技法
硝子は溶解し 気泡を含みながら淡く霧のように混ざり合っていく
加藤尚子は 自身の日常での葛藤や希望
繰り返される思考を昇華させ 作品を制作している
今作品は 石垣島で採取した珊瑚の粒子を硝子と共に焼成した新作
硝子の中に旅の記憶が刻まれている
珊瑚は溶け合うことなく 硝子の中に留まり 光と角度により変容していく
"いただく"と名付けた作品は 器の形状を持つ掌を表現したもの
まさに両手のひらを広げたような表情である
material|glass
color|white / clear
size|w13�僉�d12.3�僉�h4.5〜5.7�僉�