鑿、鉋、そして自らの手を道具とする、刳りもの仕事を手掛ける紀平佳丈 その仕上げは繊細で、肌は白粉を纏うかのような優しげな表情を持ちます 日本の簡素な美しさを、日常の木工芸品として表現する作り手です 本品は、赤みのある欅材を用いた箱盆です 運ぶ、使う、仕舞う、と一連の仕事をこなしてくれるもの お香や香立を納め、好きな場所に移動し焚く ちょっと一杯の運び盆として 小さな茶器をそのまま食器棚に と 気ままな時間を運んでくれる道具となることでしょう material|wood 欅 size|w19.8 h3��